ホットクック勢の弁当箱 最適化
元々は象印とかの保温弁当箱を使ってたんですが、いつもおかずを作る余力とかなくてスープ類しか持って行ってませんでした。
での保温弁当箱だとすごく嵩張るので必要なものだけ最小限に運べたらいいなと思ったのがきっかけです。
てことで、持って行くようになったのはご飯とスープジャーと箸だけ。
ご飯はジップロックに。
スープジャーは新しいの買いました。ちっちゃいやつ。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BTW11BO/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
難点としては口が狭いので最後の方の具とかが取りづらい。。
箸も新しいの買いました。
普通の弁当用の箸だと洗いづらい。特に箸のケースが洗いづらい。。
で買ったのがこれです。
上半分と下半分で分けられるので、食後に汚れたした半分だけスープジャーに突っ込みます。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07BB73SS8/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
これで上半分とケースは洗わずに済みます。
ケースを洗わなくて済むのがすごく楽!!
以上です。
また良いのがあったら更新します。
(おすすめあったら教えてください...)
EC2でのパーティションの分け方
・物理ディスク(EBS)
→外付けHDDみたいなもの
→最大4つ(1つを拡張パーティションにできる)
(directory) |
/ |
/home |
/app/ope |
/etc |
/var |
/opt |
|
xvda1 |
xvda2 |
xvda3 |
xvda4 |
||||
物理ディスク(EBS) |
xvda (140GB) |
1.ディスク(EBS)作成、取り付け
→EC2作成時にEBS容量を設定する
2.パーティション編集、reboot
→gdisk /dev/xvda (xvda内のパーティションを編集)
d:既存パーティションを削除
n:新規パーティション作成
3.パーティションをフォーマット(xfs形式で)
→mkfs -t xfs /dev/xvda3
→mount /dev/xvda4 /opt
→vi /etc/fstab (fstabに以下を記載しないと再起動時にマウントが外れる)
/dev /xvda4 /opt xfs defaults 0 0
以下のように物理ディスクを分けてもOK
(directory) |
/ |
/home |
/app/ope |
|
xvda1 |
xvdf1 |
|||
物理ディスク(EBS) |
xvda (40GB) |
xvdf (100GB) |
好奇心旺盛な人が向いてる仕事 マルチポテンシャライトという生き方
自分も好奇心旺盛で一つの決まった仕事だけに集中していられなくて、
そのことを悪いことだと思ってました。
社会的に広まっているキャリア論は、一つのことをどんどん極めていって
最終的にその分野のスペシャリストになることが美徳とされているからです。
そのため、
どの分野に就職すればいいのか。
どの業種が向いているのか。
どれだけ調べても、自己分析しても分かりませんでした。
そんな中、出会った考え方がエミリー・ワプニックさんが提唱するマルチポテンシャライトという生き方です。
ざっくり説明すると、様々な分野に興味を持てることは、
専門家にはなれないが、他分野の専門家同士の架け橋になることができる!
ということ。
かのダヴィンチもマルチポテンシャライトでした。
好奇心旺盛に悩んでいる人。
様々な分野の知見を広げることが楽しいと思う人。
是非、この生き方を知ってもらい、楽しみながら勉強して生きていければいいなぁと思います。
本
TEDもあるよ。
【簡単比較】液晶・有機EL・microLED・e ink
簡単に比較してみました。
画像とかあったらもっと分かりやすいよね(笑)
メインは液晶と有機ELとmicro LEDの比較です。
e inkはおまけみたいな感じ。。
- 液晶
・バックライトとして一枚の大きなパネルがある
・バックライトの上面のRGBカラーフィルターを通すことで65536色が表現可能
・素子自体が発光する
・今主流の液晶や新しいmicro LEDと比べて明るさが出せない
- microLED
・RGB色付のLEDを使用(各55ナノミリメートルくらい)
・真っ黒が表現可能
- e ink
・ブルーライトがほぼゼロ
・発光なし(色付きインクが前面に移動するため、自然光でも見れる)
→液晶やLEDでは単素子で65536色が作れるが、
e inkは光の強弱を調整できないため、表現できる色が少ない
→あらかじめ準備した色インクを前面に持ってくる必要がある
UiPathで「endpointdispatcher で contractfilterが不一致~」とかいうエラーが出た
UiPathで「endpointdispatcher で contractfilterが不一致~」とかいうエラーが出たんですが、インストールしなおしたら解消しました。
なんだったんだ。。
しかもエラーメッセージ意味わからん過ぎるだろ。。
インストールしなおす時もアクティベーションが何回もエラーになったけど時間をおいたらできたので、10分くらい待つとよいかもです。
結論UiPathはよくわからん。
なぜ相対的な貧困は問題じゃないのか?
格差はある方が良い。(正しく頑張った分だけ報われるのは当然)
「コンプレックスになるから子供が可哀想」という意見もあるけど、
コンプレックスは外見、性格など含めて誰しも感じるもの。
教育格差は正したいけどね。
世界中の誰でもスタートラインに立てるようになるべき。
ベーシックインカムは共産主義ではない。むしろ資本主義だよ。
ベーシックインカムは国民全員に同額配布すること
↓
これは共産主義じゃないのか?
→むしろ資本主義。
全員が生活できる程度には同額配布するけど、
そこから何をするか、どれだけ稼ぐかは個人の自由。
共産主義では、格差を容認していない(職に関係なく同額の給料)が、
ベーシックインカムは格差自体は容認している。
ただ全員が貧困にならないように支援する制度。いいね。
別の話になりますが、格差は問題ではありません。
正しい努力をした分だけ報われるという意味で、格差は大事です。
「格差問題」とよく言われますが、本当に問題なのは絶対的な貧困です。
教育格差も問題ですが、ここでは割愛します。
→懸念:今後、本当に仕事がなくなってベーシックインカム以外の収入を得ることが本当に難しくなった時、生きてるだけでいいのか?(生きてるだけで幸せになれるのか?)
→例えば月5万支給とかの場合、音楽、スポーツ、芸術、娯楽などに使うお金ができるかどうか。月5万でただ生きることはできるけど、贅沢をするためには働かないといけないのか。